ここから下のゲームはあまりに古いので参照しないほうがいいでしょう。
タイトル | マジカルトQ | ダウンロード | mkq.lzh:55.6KB |
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作成日 | 1992 | 動作環境 | NEC PC-9801シリーズ |
高専の2年生の時に作ったというクイズゲーム。その名も
アーカイブファイルの中にはドキュメントは入っていません。 それは、Gツールだから。ゲームの操作方法は気合いで探してください。
ヒント:使用するキー
タイトル | ぷよぷよぷよぷよ | ダウンロード | puyo4.lzh:18.0KB |
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作成日 | 1993 | 動作環境 | NEC PC-9801シリーズ |
高専の2年生の最後に作ったゲーム。 このゲームはタイトルからもわかるように「ぷよぷよ」もどきのゲームです。 特徴は最大4人同時プレイということだけ。 Turbo Pascal 5.5 作った最後のゲーム。 このゲームも「マジカルトQ」同様、一度ゲームを起動すると 98の電源を切るまでゲームを終了することができません。 ゲームを起動する時は気をつけてください。
アーカイブファイルを展開して、puyo4.exe を起動するとゲームが始まります。 この当時は、ちょうどゲーム中に「てんかん」の発作で倒れる人がでたということが 問題になり、ゲームの説明書にこれに関しての注意事項か書かれはじめたころです。 そういう時期に作成したゲームであるということもあり、 ゲーム起動時に変な注意書きででますが、気にしないで下さい。 ちなにみ、このメッセージはとあるファイルをいじくると変更することができます。
“G”ツールなので、またしてもドキュメントはありません。 基本操作はテンキーの 2,4,5,6 です。ゲーム中に各プレイヤーの操作キーを 割り当てることができます。なお、キー割り当てにコントローラーがありますが、 これは効きません。間違って選んでしまうと大変なことになるかもしれません。 ちなみに、4プレイヤ全員を同じキーに割り当てることもできます。 こうすることによって、どれくらい長い間プレイし続けていられるかを楽しむこと もできます。というより、これ以外の楽しみ方って、ないかも。
連鎖したときに降ってくるぷよの数は実は雀の涙ほどしかありません。 だから対戦は全然熱くならないです。ちなにみ、PUYO1.PBD を PUYO0.PBD に りネームするとキャラクタが変わります。
タイトル | 登校〜美々の冒険 | ダウンロード | miminfmp.lzh:75.5KB |
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作成日 | 1995 | 動作環境 | NEC PC-9801シリーズ |
せーじのぺーじのマスコットキャラクタ真美ちゃんの姉「美々」ちゃんが 活躍するアクションゲーム。ついに登場。
結構真面目に作ったつもりだけど、アリスさんから反応なかったということは やっぱり“G”なんでしょう。そういう経緯なので、今回のにはなんと、ドキュメント らしきものが付いています。 そして、なんと今回は起動後にも DOS に戻ってくることができます。 (それが普通という話もある)
ゲームの起動は
TOKOで OK です。 Guu 氏の FMP にパスが通っていたらゲーム中に BGM が鳴ります。 お試しください。なお、
TOKO -とすると、FMP にパスが通っていても BGM は鳴りません。
DOS へ戻ってくる方法ですが、ゲーム中に ESC+SPC+RET です。 タイトル画面では終了しません。なお、ステージ1のみ ESC でウェイト調節が できます。