しかし、お城には小型お掃除ロボットの他、ネズミやクモ、ゴキブリ、その他 あやしい生物等が棲みついていて、主人公の行く手を阻みます。 主人公の魔法少女はこれらをマジカルハタキでお掃除しつつ、5台の中型お掃除 管理ロボットを停止。一路、「マザー」のもとを目指します。
5台の中型お掃除ロボットや、とくに「マザー」の機能を停止させるには ちょっとやそっとの力では歯がたたないでしょう。主人公は途中、お城にわずかに 残っている愛をまだお掃除ロボットに見つかっていない隠し部屋などから 見つけなくてはいけません。